事業レポート
2024年度文化芸術を活用したにぎわい創出事業(観光客が楽しむ文化・エンタメによる集客促進事業)レポート(開会)
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Live@Museum 7月19日
パンダモンキーズ 盛会にスタート
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毎週金曜の19時から福岡アジア美術館アートカフェで開催する「Live@Museum」
がスタートしました。国内外の来訪者や市民が無料で気軽に文化芸術を楽しめるイ
ベントとして、初めての開催です。
7月19日は、ボーカル・Keiko、三線・MOMO、キーボード・たむら明ミンの女性
3人組のパンダモンキーズが出演し、主に沖縄民謡や沖縄をテーマとした曲を歌い
演奏。ドイツから来た人をはじめ、約110人がライブを楽しみました。踊りだす人
もあり、会場は大変賑わいました。
がスタートしました。国内外の来訪者や市民が無料で気軽に文化芸術を楽しめるイ
ベントとして、初めての開催です。
7月19日は、ボーカル・Keiko、三線・MOMO、キーボード・たむら明ミンの女性
3人組のパンダモンキーズが出演し、主に沖縄民謡や沖縄をテーマとした曲を歌い
演奏。ドイツから来た人をはじめ、約110人がライブを楽しみました。踊りだす人
もあり、会場は大変賑わいました。
今後、原則毎週金曜(福岡アジア美術館アジアギャラリーの休室日等を除く)の19時
から開催します。
から開催します。
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Live@Museum 7月26日
Iima(イーマ) ギターとボーカル
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7月26日は、「日常がちょっと違った景色に見えてくる」ような言葉と音を追求
する音楽ユニット、Iima(イーマ)が出演。イシイさんのアコースティックギター
に、永山さんのナチュラルで心地よい歌声。主にオリジナル曲が歌われ、会場は和
やかな雰囲気につつまれました。
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Live@Museum 8月2日
瀧北榮山×里地帰×冨永隆治 和洋の共演
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日本の伝統楽器尺八(瀧北榮山)、中国の二胡に和紙などを素材とした和胡(里地帰)、
ピアノ(冨永隆治)が加わり和と洋の共演。曲は日本の民謡ふるさとをはじめ、クラ
シック(バッハ)、タンゴの他オリジナル曲などを演奏。和と洋の音色が相乗効果に
よりジャンルを超えた音楽を奏でました。